光学フィルム加工 光学フィルム加工 加工サービスの概要 クラス10000(実力1000)のクリーンルームにて偏光板加工の豊富な実績を基盤として光学フィルムや機能フィルムのカット・貼り合わせ・検査を主とした加工。 カット カットについては、ロールからシート、シートからチップ化や異形カットやハーフカットなど様々なカットにて加工できます。また、パターン認識できる設備を使いより高精度なカットにも対応できます。 貼り合せ 貼り合わせについては、ロールtoロール、シートtoシート、ガラスtoシートなどを高精度に貼り合わせ加工することができます。異形についてもジグを設計することで様々な形の物を貼り合わせすることができます。 検査 検査については、独自の外観検査照明を開発し表面の微細な不良も検出することができ、偏光板検査で培った検査技術を活かし高精度な検査ができます。 一般的な工程(加工サービスの流れ) 材料調達→カット→貼り合わせ→検査 工程パターン1 材料選定調達→ロールからシート加工→シート貼合→チップカット→外観検査→包装→梱包→出荷 工程パターン2 材料選定調達→ロールtoロール貼合(同時シート化)→端面2次加工(トリミング)→外観検査→包装→梱包→出荷 工程パターン3 材料選定調達→ロールからシートへ加工→ガラスへフィルム貼合→外観検査→包装→梱包→出荷 材料選定調達 ロールからシート加工 シート貼合加工 チップカット トリミング ガラスへフィルム貼合 外観検査 出荷